神奈川県神社庁
 
お知らせ
神社Q&A
神社検索
神社庁とは
リンク
 
神奈川県神社庁のホームページ
神社詳細
稲毛神社 (いなげじんじゃ)
 武甕槌宮 (たけみかづちのみや)
五社山王 (ごしゃさんのう) 
所在地住所 〒210-0004
神奈川県川崎市川崎区宮本町7ー7
電話番号 044-222-4554
FAX番号 044-245-2003
ホームページ http://www.takemikatsuchi.net/
メールアドレス info@takemikatsuchi.net
[ 稲毛神社 ]
※ご注意:システムの構成上、地図のポイントと実際の神社の位置に多少の差異があります。

武甕槌神   ( たけみかづちのかみ )
経津主神   ( ふつぬしのかみ )
菊理媛神   ( くくりひめのかみ )
伊弉諾神   ( いざなぎのかみ )
伊弉冉神   ( いざなみのかみ )

1月1日歳旦祭(さいたんさい)
1月15日成人祭(せいじんさい)
2月11日建国祭(けんこくさい)
2月17日祈年祭(きねんさい)
2月節分節分祭(せつぶんさい)
3月春分春分祭(しゅんぶんさい)
4月29日みどりの日の祭(みどりのひのまつり)
5月3日憲法記念祭(けんぽうきねんさい)
5月5日端午祭(たんごさい)
[子供の日祭 (こどものひまつり)]
6月30日大祓式(おおはらへしき)
8月1日稲毛神社例祭(いなげじんじゃれいさい)
[山王祭 (さんのうまつり)]
[前夜祭 (ぜんやさい)]
8月2日稲毛神社例祭(いなげじんじゃれいさい)
[山王祭 (さんのうまつり)]
8月2日稲毛神社例祭(いなげじんじゃれいさい)
[山王祭 (さんのうまつり)]
[宮座式 (みやざしき)]
8月3日稲毛神社例祭(いなげじんじゃれいさい)
[山王祭 (さんのうまつり)]
[神幸祭 (じんこうさい)]
9月15日敬老祭(けいろうさい)
9月秋分秋分祭(しゅうぶんさい)
10月10日体育祭(たいいくさい)
11月23日新嘗祭(にいなめさい)
12月23日天皇誕生日祭(てんのうたんじょうびさい)
12月31日大祓式(おおはらへしき)
12月31日除夜祭(じょやさい)
12月31日古札焼納祭(こさつしょうのうさい)
12月上旬大麻頒布祭(たいまはんぷさい)
12月冬至冬至祭(とうじさい)
毎月1・15日1・15日月次祭(つきなみさい)

 当神社のご創建の年代は詳らかではありませんが、御神木大銀杏の樹齢が一千年と推定されるところから、当地の古社であることがわかります。
  社伝によれば、第十二代景行天皇が東国御巡遊の折当神社に賊難を避けられたといい、第二十九代欽明天皇の御代、この地方に動乱が絶えなかったため、天皇は当神社に幣帛・七串を奉り、新たに経津主神、菊理媛神、伊弉諾神、伊弉冉神を配祀せしめられ、戦勝とその後の親和協力を祈られ、以後長く勅願所であったと伝えられます。
 鎌倉時代には将軍家より社領七〇〇石を賜り、佐々木四郎高綱公が源頼朝公の命を受けて御社殿の造営に当たりました。
  足利時代には、当時の神主が新田家と関係が深かったため社領を二〇石に削られてしまいました。しかしこの時代の信仰の深さを物語る史料として、応永十一年 (一四〇四) の大般若経六〇〇巻施入の記録があります。また新潟県の国上寺に現存する長禄二年 (一四五八) 銘の鰐口は、河崎山王社すなわち当社に奉献されたものです。
  秀吉公および江戸幕府からは二〇石を賜りました。とくに家康公江戸入部に際しご巡見のおり当神社にご参拝あり、随神門、神馬等の寄進を受けたと伝えられます。江戸時代中期以降は平和な時代風潮の中で殷賑を極め、社家九家社人十三人を擁し、川崎宿および河崎七ヶ村の鎮守として広く近隣一円の崇敬をあつめていました。
  例大祭「河崎山王まつり」は六月十五日に行われ、その盛況なさまから「東の祇園」と称されて街道名物の一つとなっていました。
  当神社は初め御祭神の御名をそのままとって「武甕槌宮」と称していましたが、平安時代末期にこの地を領有した河崎冠者基家 (秩父平氏) が山王権現を勧請して以後、「河崎山王社」「堀之内山王権現」「五社山王」「三社宮」などとよばれていました。山王権現の称号は、天台宗系の神仏習合思想「山王一実神道」によりますが、慶応四年、御征討のため下向された有栖川宮熾仁親王殿下が当神社にご休憩され、その折の殿下の御言葉「御社名、新政府の神仏分離の方針に相応しからず」により、鎮座地武蔵国稲毛庄の名をとって「川崎大神稲毛神社」と改称しました。その後、一時「川崎大神宮」と呼ばれた時期もありましたが、明治中期には「稲毛神社」が固定しました。
  旧御社殿は、江戸中期の宝永年間に田中丘隅の世話によって造営された荘厳優雅な建物でしたが、昭和二十年の空襲により灰塵に帰してしまいました。しかしその後、氏子崇敬者の赤誠によって、昭和三十八年、鉄筋コンクリ−ト神明造り、延べ面積一〇一坪の華麗なる現社殿の新築を見ました。
  なお当神社は、昭和四十一年、神社本庁より「別表に掲げる神社」に指定されました。
▲ページTOPへ戻る
1つ前へ戻る      ホームページTOPへ戻る
神奈川県神社庁 〒235-0019 横浜市磯子区磯子台20番1号 電話:045-761-6387