神社情報
祭神 第十五代應神天皇 例祭 9月15日 沿革 當地累代の名主・渡邉三左衞門の祖先が永久2年11月15日(紀元1774、西暦1114)、當町字中打越に勧請したのが始めであって其の凡そ650年後の明和2年9月6日、現在地に遷座した。爾来東ノ峯八幡と俗稱し當地一帯を八幡山と呼ぶ。明治までは東峯山金剛寺寳藏院持、現在は神社本廰所管。本殿は安政5年4月に改築し、昭和37年には再建百年記念祭を行った。拝殿は昭和41年4月16日の改築である。社前の椎の大木は源義家が東征の折休息したとの傳承に因み「白旗の椎」と呼び横浜市指定の名木である。昭和46年4月16日
御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
祭礼
9月15日
例祭(れいさい)
4月16日
祈年祭(きねんさい)
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